失った自信を少し取り戻し、自分なりに前向きなマインドになり


デートを重ねた。渋谷のデートでは3度目のセックスのご褒美があり




キープ君達より、1歩、2歩進んでいる感触がある。




しまいに彼女から、キープ君達の会話が少なくなってきた事。




「キープ君達と居るなら、自分と居る。」








続きは『351:【K氏編】彼女はバレる嘘をついた』
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