2020年11月20日 【K氏編】時間と共に増す、罪悪感 前触れもなく急に伝えた「離婚」20年も連れ添った相手嫁が自分に対して費やしてくれた時間も自分に対して抱いてくれた明るい未来も何よりも自分を信じて付いてきてくれた事何もかも壊してしまった「残酷な行為」続きは『392:【K氏編】時間と共に増す、罪悪感』でご覧下さい↓ *☆LINEで簡単☆*読者登録お願いします♪ 「不倫【K氏目線】」カテゴリの最新記事 タグ :不倫罪悪感 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (3) 1. 通りすがり 2020年11月20日 15:29 奥さんにも夢子さんにもお子さんにもお腹の赤ちゃんにも全てにおいて無責任で最低。。。 罪悪感が死ぬまで消えることはない。 誰に対しても。 幸せになれるわけない。罪悪感と責任で生きていくK氏のそばで赤ちゃんを育てていかなくてはならない夢子さんもかわいそう。若いのに。。 0 2. 通りすがり 2020年11月21日 17:59 ごめんなさい、昨日もコメントしたのですが、厳しいかもですが。。 不倫に関してどうこうは言いません。 でも、あー。読めば読むほどやっぱり今いるお子さんが可哀想。。 離婚は仕方なかったにせよ、妊娠を理由にしてしまうと言うことは、奥様は理由は話さないと思いますが、事実を知った時。。 お母さんより若い彼女を選んだという事よりも、 自分より新しい赤ちゃんを選んだと捉えてしまう。 自己肯定感も愛されてると言う事実すら無くなっちゃう。 ご自身が1番わかっているとは思いますが あなたの罪悪感どうこうで償えるものでは無いですよね。 わたしも親としてもし自分の子どもに置き換えるならば、赤ちゃんの存在をずーっと隠して欲しいです。 結局、不倫の日陰から抜け出したとしても、なんだか仄暗いですね。。 0 3. K氏 2020年11月21日 22:39 >> 通りすがりさん コメント有難う御座います。 記載された内容は全て、その通りだと思います。 誰も幸せにならない決断をしたと思います。 罪悪感を感じる ⇒最初から行動しなければ良い。 罪悪感を感じない⇒人として最低。 と捉え方は人それぞれありますし 離婚をした、していない。 不倫をした、していない 子供がいる、いない。 など同じ状況、立場では無い方とは それぞれの「正義」がありますので 平行線は変わらないと思います。 コメントに対して思う所もあります。 夢子が可哀想との事ですが、決して雑にしている訳でも無く 中途半端にしてしまった妻の事がありますので 誰よりも大切にしたいと思います。 と同時に妻に対しても誠実に真摯に対応し 妻や子供に対しても出来る限りの事をしております。 罪悪感を感じても、誰も幸せにはなりませんので 今は「出来る・出来ない」とか関係なく 自分に関わった人が全員良い方向へ向かえる様に 皆の未来が明るく出来る方法を模索しながら行動しております。 0 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (3)
罪悪感が死ぬまで消えることはない。
誰に対しても。
幸せになれるわけない。罪悪感と責任で生きていくK氏のそばで赤ちゃんを育てていかなくてはならない夢子さんもかわいそう。若いのに。。
不倫に関してどうこうは言いません。
でも、あー。読めば読むほどやっぱり今いるお子さんが可哀想。。
離婚は仕方なかったにせよ、妊娠を理由にしてしまうと言うことは、奥様は理由は話さないと思いますが、事実を知った時。。
お母さんより若い彼女を選んだという事よりも、
自分より新しい赤ちゃんを選んだと捉えてしまう。
自己肯定感も愛されてると言う事実すら無くなっちゃう。
ご自身が1番わかっているとは思いますが
あなたの罪悪感どうこうで償えるものでは無いですよね。
わたしも親としてもし自分の子どもに置き換えるならば、赤ちゃんの存在をずーっと隠して欲しいです。
結局、不倫の日陰から抜け出したとしても、なんだか仄暗いですね。。
コメント有難う御座います。
記載された内容は全て、その通りだと思います。
誰も幸せにならない決断をしたと思います。
罪悪感を感じる ⇒最初から行動しなければ良い。
罪悪感を感じない⇒人として最低。
と捉え方は人それぞれありますし
離婚をした、していない。
不倫をした、していない
子供がいる、いない。
など同じ状況、立場では無い方とは
それぞれの「正義」がありますので
平行線は変わらないと思います。
コメントに対して思う所もあります。
夢子が可哀想との事ですが、決して雑にしている訳でも無く
中途半端にしてしまった妻の事がありますので
誰よりも大切にしたいと思います。
と同時に妻に対しても誠実に真摯に対応し
妻や子供に対しても出来る限りの事をしております。
罪悪感を感じても、誰も幸せにはなりませんので
今は「出来る・出来ない」とか関係なく
自分に関わった人が全員良い方向へ向かえる様に
皆の未来が明るく出来る方法を模索しながら行動しております。